従来技術の問題点をクリアした、独自の張出部支保工工法での施工を行っています。
- 張出部支保工用として、桁のUPフランジ部に吊り金具を溶接し、吊り金具にボルトを通し、そのボルトを用いて支保工用の受梁を固定する。
- LOWフランジより支柱を設置し、支保工用の受梁を固定する。
- 受梁に穴を開ける加工が必要。
- コンクリート打設後の、解体時にボルトを抜き、穴埋めを行う作業が発生する。
- 穴埋め時に使用したモルタルetc.が、時間が経ち剥離し、落下する可能性がある。
- 吊り金具は、コンクリート内に埋まるため、再利用が効かない。
- 受梁に使用する支柱は、桁高に影響され多種な種類が必要となる。
- 支柱と受梁の固定が難しい。

- 上記の問題点を考慮し、対策した独自の張出部支保工工法での施工を行っています。またこの技術は、張出部長が長い鋼桁橋にも応用しています。(張出部長3m程度まで可能)
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