ドリーム橋梁株式会社は、社員の福利厚生費を原資に、アジアの子供たちと「あしなが交流」を続けています。



めんこいなぁ

子供たちのかわいらしい笑顔に出会って、つい顔がほころんでしまう、
こんな光景に出会うことが少なくなりました。
子供たちの屈託のない笑顔は、私たち人間社会の未来にとってかけがえのない資産です。

私たちは今、日本人が忘れかけた思いやりや優しさ、
そして子供たちが失いかけている笑顔を求めて、
里親制度や学校建設などを通し、アジアの子供たちとの交流を続けています。

「あしなが交流」資金は、全社員の福利厚生費の中でまかなわれています。


「あしなが交流」タイ編<北泰少数民族支援団>
「あしなが交流」韓国編<北見日韓親善協会>
ご覧になりたい交流地域をクリックして下さい。
 








 飛行機の窓から眼下に見るオホーツクの大地は、開道100年足らずで一変してしまいました。蝶に興味を持ち、樹木を愛するものにとってはとても我慢できない光景です。
 戦後のエネルギー政策の一環として奨励されたカラマツの植樹が、今日ではオホーツクの動植物の生態系を狂わせ、異常をきたすようになってしまいました。最近、周辺地域で蝶を見かけなくなったのもこの人工林の影響ではないかと考えております。カラマツ林の増加は動植物の生態系を狂わせるだけではありません。河川、農業、漁業そして林業と、私達の生活態系にも様々な影響を及ぼし始めています。森林の生態系の乱れが、草食動物による農作物の被害、洪水や土砂流出による河川の汚染、漁業への影響など引き起こしています。
 オホーツク海沿岸地域は、ヨーロッパの家具産業を支えている、世界的に有名な「インチ材」(ミズナラ、タモ、セン、ニレなど)を産出する林業国です。これらの木々のすばらしい「杢目(もくめ)」は、今でも銘木として珍重されています。この銘木の宝庫も、人工林・カラマツ林の影響を受けているといわれています。
 私達が生業としている道路を造り橋を架けることも、人や自動車の往来を増やし、二酸化炭素の排出量を増やし自然破壊の一因となっているのではないでしょうか。
 道路や橋は、私達人間にとっては、人の往来、物資の輸送などには欠かせないものです。私達は、自然との共生・調和を重視して、樹木の持つ偉大な役割を認識し、少しではありますが舗装以外の盛土部分に広葉樹を植樹しております。
 今からでも遅くありません。50年先、100年先を見据えた森林計画を推し進めたいものです。子供のころ、一番の遊び友達だった自然、いろいろな樹木が生い茂り、様々な草花が咲き乱れ、綺麗な蝶が舞い、小動物たちが駆け回るそんな身近な自然を取り戻したいものです。